余興成功のコツ

余興で踊るダンスはどう選ぶ?失敗しない曲目選びのコツ

余興ダンス曲の選び方

結婚式や忘年会の余興をお願いされた!

そんなとき有力な余興の候補になるのが「ダンス」だと思います。無難で手堅く盛り上がりやすいダンスは、余興の出し物としては最適です。
ただし、曲目選びに失敗すると、楽しめないメンバーが生まれたり、練習が大変過ぎたりといったこともありえます。

今回は、余興で踊る曲を選ぶ時に検討すべきポイントを解説します。

曲選びでチェックすべきポイント4つ

余興で踊る曲を選ぶ際には、以下の4つのポイントを検討しましょう。

  1. ダンスの難易度
  2. メンバー構成
  3. みんなが好きになれる曲か
  4. 時期やタイミング

それぞれについて詳細に解説します。

1.ダンスの難易度

まず考えたいのがダンスの難易度です。
ダンス経験者がメンバーの中にいてみんなに教えてあげられる&練習時間がたっぷりとれるなどの条件が揃っている場合は、振り付けが難しい曲を選んでも問題ありません。

しかし、練習期間が限られていたり、余興メンバーの中に遠方に住んでいる人がいて本番までに1回しか集まれなかったり、ということが多いでしょう。
そういった場合、そもそも振り付けが比較的カンタンで真似しやすいダンス曲を選ぶのが正解です!

曲選びの目安は「どのアーティストの曲を使うか」。
日本のアイドルや、ダンスを売りにしていないアーティストの曲は、振り付けも簡単な物が多いです。例えばAKB48や嵐、星野源などです。
対して本格的なダンスを売りにしているアーティストのダンス曲は、ダンス未経験者が真似るのには難しいことが多いです。EXILEやE-girls、韓国系のアイドルの振り付けは難しい事が多いので、注意が必要です。

2.メンバー構成

メンバー構成によっても、最適な曲は変わります。

女性のみのメンバーなら、かわいいアイドル系の曲を使うだけで会場が華やかになり、盛り上がるでしょう。振り付けが簡単でも、かわいい衣装をきれば十分見栄えします。
逆にネタ系に走る場合、女性だと相当やりきらないと笑いを取れません。

その点、男性のみのメンバーなら、笑いを取るために「はっぱ隊」などの脱ぐ系の曲を使ったり、逆にかわいいアイドル曲を女装して踊ったりといったこともできます。

また、若いメンバーがほとんどの場合、動きが激しめのダンスでも大丈夫ですが、会社の忘年会用の余興などで年長者も多い場合、激しすぎる動きは敬遠されます。ジャンプが多い曲や、今っぽいテンポが速い曲だとついてこられない可能性もあるので、考慮してあげましょう。

男女混合のメンバーの場合は、男性が踊っても女性が踊っても大丈夫な、人気定番曲がいいでしょう。

3.みんなが好きになれる曲か

参加メンバーが、使う曲を好きか(少なくとも嫌いではないか)も考慮したいポイント。

練習などで何度も聞くことになりますし、なにより聞いていて楽しい、好きな曲で踊ると自然と雰囲気が明るくなるからです。

特にネタ系の曲を使う場合、「ほんとはこんなのやりたくないんだけど…」という人が出てくるかもしれません。できればそういった意見は無視せず、みんなが好きになれる曲を選ぶようにしましょう。

4.余興をする時期やタイミング

余興を披露するタイミングも、曲選びに影響します。

まずは余興をやるタイミングのトレンドを考えます。だいたい毎年1~2つは旬な曲やネタがあるもの。

2016年ならPPAPやブルゾンちえみ、2017年なら恋ダンスやバブリーダンス、2018年ならDA PUMPのU.S.A、安室奈美恵(引退で話題になったため)などです。

ゆうても旬なネタは喜ばれるので、メンバーも納得でき、ダンスの難易度的にも問題ないのであれば、ぜひ旬ネタを取り入れましょう

また、曲によっては時期(季節)も考えたほうがいい場合もあります。
例えばアラサー世代の余興ダンス曲の定番になっているモー娘。のハッピーサマーウェディングは、春~夏終わりくらいの結婚式ならいいですが、冬は季節外れ感が否めません(タイトルにサマーって入っちゃってますからね)。

このように、特定の季節を想定して歌われている曲は、余興を披露する時期と合っているか、一応検討したほうがいいでしょう。

余興ダンス曲は、メンバーに合わせて選ぼう

余興はなによりもまず自分たちが楽しむことが重要ですから、「楽しめそう」「好き」な音楽を選ぶのが一番重要です。メンバーの構成や好み、ダンス経験を考慮して、最適なダンス曲を選びましょう!