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余興でバブリーダンス!練習に使える動画まとめ【結婚式・忘年会・謝恩会】

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荻野目洋子さんの『ダンシング・ヒーロー』に合わせて踊るバブリーダンス、キャッチーな見た目と遊び心のあるキレキレな振り付けが大ウケし、日本中で話題になりましたね★
『ダンシング・ヒーロー』はそれこそバブルの時代に流行した古い曲ですが、今回のバブリーダンスの流行によって再注目され、若い人からも人気になりました。

見ていて楽しいバブリーダンスは、結婚式や忘年会の余興の出し物としても人気があります!
今回は、バブリーダンスを余興で踊りたい人のために、練習に使える動画や注意点をお伝えします。

バブリーダンスとは?オリジナルと登美ヶ丘高校バージョンがある

バブリーダンスは一般的に、大阪府立登美丘高校のダンス部が、『ダンシング・ヒーロー』の曲に合わせて踊ったダンスのことを指します。ただし、元々の『ダンシング・ヒーロー』に合わせて荻野目洋子さんが踊ったダンスも同時に話題になったため、そちらのダンスもバブリーダンスを呼ばれることもあります。

公式動画はこちら!

登美ヶ丘高校が踊ったバブリーダンス

荻野目洋子さんのミュージックビデオバージョン

曲の長さ:
・原曲 3:47
・登美ヶ丘高校ダンス部の音源 約2:30
・登美ヶ丘高校ダンス部のプロモーションビデオ 4:16

音源購入:
・iTunes:ダンシング・ヒーロー
・CD購入:ダンシング・ヒーロー ジ・アーカイブス

ちなみに実際のダンスコンテストの動画はこちらです。公式動画はプロモーションビデオ的な作りになっていますので、部分的に振り付けが見にくくなっています。この動画の方が振り付けは確認しやすいです。

バブリーダンスを余興で踊る場合、男性が女装して踊ることも多いようです。

逆に女性が踊るには難しいこともあります。なぜなら、バブリーダンスはメイクや髪型がとっても重要なダンスだからです。バブル感のある髪型やメイクにしたほうがダンス余興のクオリティが高まるのですが、たとえば結婚式の余興ではそこまで準備に時間が掛けられませんし、化粧を変えてしまうと一度落としてやり直す手間が出てきてしまいます。

忘年会などのイベントであればそのへんはある程度柔軟に対応できると思いますが、結婚式での余興の場合はメイクや髪型の準備にどれくらい時間をかけられるか、メンバーの中で抵抗がある人はいないかなどはしっかり確認しましょう。

バブリーダンスの振り付けの難易度は?

バブリーダンスの難易度ですが、登美ヶ丘高校ダンス部が踊っている方は難易度は高めです。

ひとつひとつの動きを分解すれば、初心者でも練習すれば真似できる動きがほとんどですが、曲のテンポが速いので、踊れるようになるまでには時間がかかる可能性が高いです。とはいえ「練習しても全然踊れない!!」というほどの難易度ではないです。

一方、荻野目洋子さんの公式動画の方のダンスは、かなり簡単です。そもそも振り付けを付けていない、ノリで踊るだけの部分も多いので、覚える苦労は少ないと思います。
しかし、シュールな動きが多いのでちゃんとやりきらないとただただダサい感じになってしまったり、フリーで踊る部分に何をすればいいのかわからなかったりという難しさもあります。

ダンス経験者が真似するなら、登美ヶ丘高校バージョンがおすすめです。
「余興でしか踊ったことがない!」「ダンス経験はない!」という方であれば、荻野目洋子さんの方をベースに、登美ヶ丘高校ダンス部の振り付けをサビなどの要所で取り入れるなどのやり方がいいでしょう!

バブリーダンスの練習に使える動画

ここからは、YouTubeにアップされている、バブリーダンスの練習に使える動画をご紹介します。

登美ヶ丘高校ダンス部のバブリーダンスの振り付け解説動画

まずは振り付けの解説が入った動画をご紹介します。この動画は、ゆっくりの曲で踊りながら、文字でも解説を入れてくれています。動きを見るだけではわかりにくい部分も文字を読むことで動きを理解しやすくなるでしょう。
ダンス初心者の方は、この動画で解説を見ながら練習するのがおすすめです。

ちなみに、動画の解説にもある通り実際の振り付けより少し簡単になっています。見栄え的に大きな問題がない範囲で振り付けを簡略化してくれているので、初心者にはうれしいですね。

文字の入れ替わりが速くて読めない!もう少しゆっくり見たい!という方は、YouTubeの機能を使って再生速度を遅くしましょう。
やり方は以下の記事で解説しています。

YouTube動画の再生速度を変更する方法【PC・スマホどちらも可能】

後半の振り付け解説動画はこちら

バブリーダンス【解説文字付】イントロ~1回目サビ/スロー・背面・鏡越し/ダンシング・ヒーロー<忘年会・新年会・結婚式余興> – YouTube

荻野目洋子『ダンシング・ヒーロー』の振り付け解説動画

こちらは登美ヶ丘高校ダンス部バージョンではなく、荻野目洋子さんのミュージックビデオの振り付けを解説している動画です。そっちのバージョンを真似したいという方は、この動画が参考になります。

スロー・反転動画

バブリーダンスをスロー再生にしたり反転させたりした動画です。反転しているので、見たままの左右を真似できます。

こちらは公式動画を反転+0.7倍速にしている動画です。動画を見ながらゆっくり練習したい人におすすめですが、公式ミュージックビデオは一部振り付けが見にくいのが難点です…!

以下も上の動画と同じように反転させていて、曲のテンポは0.9倍速になっています。0.9倍速だと本当の曲より若干遅いくらいなので、0.7倍速で踊れるようになった人のステップアップとしてもいいですし、0.7倍速だと遅すぎて逆にやりにくい人にもおすすめです。

こちらも反転&スロー動画です。ダンサーさんが一人で踊っているところを撮っているので、ぶっちゃけ公式ミュージックビデオの反転動画より見やすいのでおすすめです。
タイトルに「超ゆっくり」とあるようにかなり遅いテンポに落としてあるので真似しやすいです。

同じ動画で「中速(中くらいの速度)」「等速(実際の曲と同じ速度)」も用意されているので、レベルに合わせて選べます!

バブリーダンス 反転スロー(中速) – YouTube

バブリーダンス反転 ダンシング・ヒーロー – YouTube

参考になる「踊ってみた」動画

振り付け解説ではありませんが、実際にバブリーダンスを余興やイベントで踊った動画をご紹介します。振り付けが難しい部分を簡単な動きに変えていたりするので、「完コピは厳しいかも……」という方はぜひ参考にしてみましょう。

また、少人数での立ち位置をどのように工夫しているのかも参考になります。登美ヶ丘高校ダンス部のように大人数で踊るという方は少ないと思いますので、実際にはこちらの動画をいろいろと見たほうが、余興のアイデアとして使いやすいでしょう。

こちらの動画は、ダンス素人の方がバブリーダンスの余興をしたときの動画だそうです。動きも簡単にされているので真似しやすいでしょう。なにより「ダンス経験がなくても練習すればこれくらいのレベルで踊れるんだな」という希望になります。

こちらも結婚式の余興でバブリーダンスを踊っています。カラフルなジャケットの衣装がいいですね!楽しそうに踊っていて会場も盛り上がっています。バブリーダンスは男女混合の余興にもいいですね。

この動画は、忘年会でバブリーダンスを踊っているようです。動きはオリジナルの部分も多いですが、元々の振り付けより全体的に簡単なので、「本物のバブリーダンスは難しすぎてムリ…」という方は真似してみましょう。

動画の56秒目くらいから始まる千手観音のような振り付けは見栄えがよく会場が盛り上がるのでおすすめです。ただし、ちゃんと舞台がある宴会場ならいいですが、結婚式の披露宴会場のような横長の会場だときれいに見えにくいので注意してください。

こちらは「踊ってみた」動画ではないですが、荻野目洋子さんのミュージックビデオバージョンの動きをノリで使うために参考になる動画です。余興の演出として、途中で誰かが乱入して曲を止めて、再び曲がかかったら一緒に踊り出す、そして人が増えていく…なんてやってみるのも面白いかもしれません。

乱入する人に意外性があるほど面白くなるはずなので、新郎の父親や親戚、会場のアテンドのスタッフの方などを巻き込んでサプライズしてみるのも面白そうです。

バブリーダンスの余興で気をつけるべきポイント

あくまで余興ですから完璧に踊って高いクオリティを目指す必要はありません。しかし適当にやってしまうとせっかくのバブリーダンスが滑ってしまう可能性もゼロではありません…!自分たちが楽しく踊りつつ、会場をしっかり盛り上げられる余興にするためのポイントをご紹介します。

必須ではありませんが、ぜひ参考にしてください♪

バブリーダンスは衣装と髪型がめちゃくちゃ重要!

バブリーダンスはバブルの世界観を忠実に再現したダンスですから、衣装や髪型もそれに合わせて工夫する必要があります

登美ヶ丘高校ダンス部ほど完璧にやるのは難しいかと思いますが、衣装をなあなあにしてしまうと、曲や振り付けの魅力が半減してしまいます。

ある程度バブル感が伝わる衣装は必須です。振り付けは簡単にしてサボってもいいので、衣装はしっかり準備しましょう!肩パットの入ったジャケットやタイトなボディコン、ミニスカート、レトロな色使いがポイントです。羽扇子など、派手に見える小道具もできたら使いたいところ。

さらに、メイクや髪型にもこだわると、がぜんクオリティが高く見えます!メイクは目の上に青系のアイシャドウ、太い眉毛に濃い目のチークと口紅。普段の女性がしているようなナチュラルメイクとは程遠い、どこか懐かしさを感じさせる色使いの濃いメイクをしましょう。

髪型は、前髪をくるんとカールさせたり、ゴテゴテに紙を巻いて華やかに見せる、できるならばソバージュにするなど(細めのコテで巻くのもいいでしょう!)、衣装とメイクに負けない髪型にしましょう!

男性であればウィッグを使うのもありです。ロングヘアーのウィッグが高くて厳しければ、ショートヘアでカラフルな髪色のものを買うなど、派手に見せましょう!

顔芸は思いっきりやらないと滑る!

特に登美ヶ丘高校ダンス部のバージョンでは、要所要所でメンバーの一人が歌詞に合わせて口パクしたり叫んだりという見せ場があります(ダンスではこういうのを、「歌詞ハメ」と言ったりもします)。ここはぜひ、実際の余興ダンスでも真似しましょう。

ダンス部の方々のように顔全体で表現すれば、会場も大ウケ間違いなし!きっと盛り上がりますよ★

ただし、恥ずかしがってしまったら面白さが半減してしまいます。本番はエンターテイナーになったつもりでやりきりましょう!

立ち位置はできるだけ変えよう

登美ヶ丘高校ダンス部の動画を見ると分かる通り、踊りながらかなり立ち位置が変わっていますし、右から左、左から右へと移動しながらの振り付けも多く見られます。このように、立ち位置を変えたり、移動しながらの振り付けを入れたりすることで、ダンスにわかりやすく変化がつき、退屈しないダンス余興になります。

ただし、たくさん立ち位置を変えるのは非常に難易度が高いため、すべてを真似する必要はありません。できる範囲でいいので、余興のあいだに1~2回ほど、立ち位置を前後入れ替えたり、ピラミッド型から前後でジグザグ並びに変えたりといった変化を取り入れてみましょう!

まとめ

バブリーダンスは、振り付けをそこまで上手に踊れなかったとしても、衣装や見せ場での歌詞ハメをやりきるといい感じに見え、会場も盛り上がる余興になります。

登美ヶ丘高校ダンス部バージョンをちゃんと踊るのは難易度が高いと思いますが、振り付けが難しい部分は羽扇子を振り回してごまかしたりしつつ、サビと最後だけはしっかり決めるなど、メリハリをつけることで、負担を抑えつつ、見栄えする余興になると思います!

年配の人は懐かしい、若い人は新感覚で面白い、幅広い世代が楽しめるバブリーダンス、ぜひ余興でやってみてくださいね!